ついに来たか!? ジェイソン、新作ゲームで復活するってよ!
ホラーゲーム界の伝説の殺人鬼、あのジェイソン・ボーヒーズが……また帰ってくる!
2025年のサンディエゴ・コミコン(SDCC)で、ついに「映画とゲーム、両方続編やるぞ!」宣言が公式から飛び出した。
ホラー映画オタも、非対称型マルチ好きも、前作プレイしてたガチ勢も……これは放っておけないぞ。
というわけで今回は:
- 「新作ってほんとに出るの?今どこまで情報ある?」
- 「前作どうなったん?なんで消えたん?」
- 「ぶっちゃけ今度は期待できるの?」
みたいな疑問をぜ〜んぶまとめて、解説していくぞ!
※本記事は海外情報をもとに独自にまとめています

「ジェイソン新作ゲーム」ついに来るのか?
2025年、サンディエゴ・コミコン(SDCC)にて、ついに公式の口から言質が取れた。
登壇したのは、『13日の金曜日』シリーズの著作権を握るHorror Inc.の副社長、ロビー・バーサミアン氏。
彼いわく——
「新作の映画とゲーム、両方やる。それが今いちばんの最優先事項で、ようやく実現できる体制が整った。」
……とのこと!
具体的なパートナー企業や開発スタジオの名前こそ明かされなかったが、「確実に進んでる、今まさに動き出した」という強めのメッセージが発信されたのは大きい。
現時点ではティザー映像もなし。
ジャンルや対応プラットフォームも未発表。
でも、少なくとも「企画が始動したのは事実」ってことだけはハッキリした。
前作のゲームが、法的トラブルからまさかのサービス終了→配信停止という悲しい幕切れだっただけに、「ほんとに今度こそ出るのか?」と半信半疑なファンも多いはず。
ただ、2025年中に何かしら続報が来る可能性は高そうだ。
舞台設定やジャンルについても、非対称型マルチの再来なのか?それとも完全ストーリー型?と注目されている。
いずれにしても、「ジェイソンゲーム、ついに再起動」
このニュースだけで、ホラー界はざわついている。
前作ゲームってどんな作品だった?

そもそも前作『Friday the 13th: The Game』(通称:ジェイソンゲーム)は、2017年にリリースされた非対称型マルチプレイヤーゲームだった。
開発は Illfonic(イルフォニック)、パブリッシャーは Gun Media(ガンメディア)。
当時はまだ非対称型って言葉すら一般的じゃなかった頃に出た、けっこう挑戦的なタイトルだったんだよな。
ゲーム内容はというと
- プレイヤー7人がカウンセラー(生存者)
- 1人がジェイソンを操作
- 森のキャンプ場で、逃げる or 倒す、の地獄の鬼ごっこ。
ジェイソンはマジでチート。ワープもできるし、ドアぶっ壊すし、音楽までホラー映画仕様。
一方、生存者はクソ雑魚スタートから、アイテム探して車修理したり電話直したりして脱出を目指す。
この本気で死ぬほど怖いのに、理不尽じゃない絶妙なバランスが、ホラーゲーマーたちにぶっ刺さった。
結果、「バグだらけだけど神ゲー」として、SNSやYouTubeでカルト的な人気を獲得。
プレイヤーのキャラや服装、マップも少しずつアップデートされ、長く愛されてた……はずだった。
何が問題だった?消えた前作とその黒歴史

『Friday the 13th: The Game』(2017)は、非対称型マルチプレイヤーという当時としては新鮮なジャンルで、ホラーゲーム界に確かな爪痕を残した。
しかしその裏には、とんでもない権利トラブルが潜んでいた。
そもそもこのゲーム、映画『13日の金曜日』シリーズを原作にしているんだけど——
なんと、その映画の著作権自体がぐっちゃぐちゃだったのである。
「脚本を書いた人物に権利があるのか?」
「シリーズ途中で関わってないスタジオに著作権があるのか?」
みたいな複雑な問題が絡み合い、最終的には脚本家 vs 映画会社(Horror Inc.)のガチ訴訟バトルに発展。
で、巻き添えを食らったのがゲーム開発陣のIllFonicとGun Media。
彼らは正式なライセンス契約のもとで開発していたにも関わらず、裁判の余波で追加コンテンツを一切出せなくなる事態に。
キャラクターやマップの新規実装どころか、バグ修正やアップデートすらままならない。
「プレイヤーからのフィードバックに応じた改善」が封じられてしまい、ファンの不満は限界に達していった。
結果として、ゲームは2020年にアップデート終了。
2023年には販売停止、2024年末にはオンラインサービスも終了。
——つまり「完全終了」してしまった。
これには、Steamレビューや海外フォーラムでも嘆きの声が相次いだ。
「大好きだったのに、なんでこんな終わり方…」
「呪われたゲームってマジだったのか…」
焦げ団子……いや、ほんとに「ジェイソンに呪われてたのでは?」と冗談抜きで言われるほど。
ゲーム内容は面白かったのに、法律トラブルが原因で消えた傑作。
それが前作『Friday the 13th: The Game』だったのだ。
新作にかける希望はあるのか?
で、ここが一番気になるところだと思う。
——「で? 今度のジェイソンゲームは大丈夫なのか?」
結論から言うと、今度こそ、希望はある。
現時点で、開発スタジオの名前は公式には明かされていないが、一部の海外メディアやファンの間では「Gun Interactive(旧Gun Media)とSumo Nottinghamが再び手を組むのではないか」という噂も出ている。
特にGunは前作で中心を担っていた企業だけに、「もう一度ジェイソンを手がけてくれるなら安心」という期待の声も多い。
もちろん、まだ確定ではないものの、「前作の魂を受け継いでくれそう」という空気感が、ファンの間に広がっているのは確かだ。まり、前作の魂を持ってた会社がまた戻ってくる可能性がある。
で、これだけなら「また失敗するんじゃね?」と疑う人もいるかもしれないけど——
このタッグ、最近ちゃんと実績を叩き出してる。
そう、2023年に出た『The Texas Chain Saw Massacre』(悪魔のいけにえ)でめちゃくちゃ評価されてるんだわ。
これも非対称型のマルチプレイ。
プレイヤーは殺人鬼とサバイバーに分かれて、血まみれの逃走劇を繰り広げるという内容で、「非対称ホラーの新基準」とまで言われた作品。
特に原作映画の世界観再現度はガチ勢も唸らせるレベルで、映像・音響・UI全部ホラーマニア向けに作り込まれてた。



つまりこのチーム、「ホラー映画原作ゲーをガチで愛してる側の人たち」なんだよ。
しかも、前回の失敗からちゃんと学習して、権利関係もしっかりクリアした上で戻ってきてる。
さらに言えば、ホラーゲーム業界の流れも追い風になってる。
そして『Dead by Daylight』(DbD)を見てもわかる通り、非対称型マルチ × ホラーIPコラボは今めちゃくちゃウケてる。
バイオ、エルム街、貞子、シザーマン……と、ホラー映画の金字塔が続々参戦し、「ホラーは怖がらせるだけじゃなく、エンタメになる」っていうのが定着してきた。
だから今回のジェイソン新作も、「DbDの二番煎じ」ではなく、“本家が帰ってきた感”をどう演出できるかがカギになってくる。
ファンとしては、
- 原作映画へのリスペクト
- 前作でできなかったことのリベンジ
- ちゃんと遊びやすいバランス調整
このあたりをクリアしてくれれば、ワンチャンDbDキラーになる可能性だってある。
なんせ、ジェイソンはホラー界のレジェンドだ。
帰ってくるなら、派手に帰ってきてほしいじゃん?
まとめ|ジェイソンはまたプレイヤーを追い詰められるのか?
『13日の金曜日』のゲームは、一度呪いに沈んだ。
著作権のゴタゴタで何もできなくなり、ファンに惜しまれながら消えていったあの伝説のホラーゲー。
でも、今またジェイソンが、ゲームの世界に帰ってこようとしている。
開発チームは、かつてのGun Mediaと実績あるSumo Nottingham。
非対称ホラーの再評価も進み、ホラーファンの熱量は今も健在。
つまりこれは、ただの続編じゃない。
リベンジであり、再誕であり、怨念の完結編なのだ。



個人的に次回作が楽しみで仕方ない。
前作プレイ済みだし、バグでカオスになっても愛せたし、何より「またジェイソンでプレイヤーを追い詰めたりジェイソンに追われる!!」ってだけでテンションが爆上がりする。
だから今回の新作、もし発売されたら、間違いなくプレイするぞ!!!
そしてまた、キャッキャ言いながら逃げ回るプレイヤーたちを、静かに、確実に、追い詰めてやるんだ……。
ジェイソン、もう一回そのマチェーテ握りしめてこい!


参照元・出典
Alex DiVincenzo, Bloody Disgusting
New ‘Friday the 13th’ Film and Video Game in Early Development
Insider Gaming
New ‘Friday the 13th’ Game ‘In The Works’, It’s Revealed
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