記事一覧
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自作小説
【自作小説】朝という名の小さな戦争|布団と理性の脳内会議で毎朝負けかける話
朝は、目覚ましで始まるんじゃない。目覚ましが鳴る前から、脳内の会議が始まっている。 司会は理性、書記は不安。そして最終決裁権を持つのは布団だ。 今日も人間は、布団という巨大な権力と戦う。 脳内会議、開会 朝、目覚ましが鳴るより先に、脳内の会... -
音楽
赤鼻のトナカイは「美談」ではない?英語の歌詞を読み解くと見えてくる、格差と差別の裏メッセージ
この季節になると、街でよく流れるクリスマスソング。 定番の『赤鼻のトナカイ』、みんな歌詞までちゃんと見たことある? 真っ赤な鼻を理由に、みんなから笑われていたトナカイ。 でもクリスマスの夜、サンタさんが「暗い夜道は、おまえの鼻が役に立つのさ... -
映画感想
サンタはヒーローだった?映画『レッド・ワン』にみるアメリカのガチすぎるクリスマス観。日本との決定的な差
クリスマスと聞いて、何を思い浮かべるだろうか。 恋人たちのやたら湿っぽい夜? 別れだの孤独だの、やたら切ないクリスマスソング? ……ノンノン。 伏線? 教訓?なにそれ美味しいの? クリスマスなんだから、楽しくしようぜ! 今回紹介するのは、明るい・... -
歴史コラム
【衝撃】昔の子供も「日本人形」が怖かった?|なぜ現代でホラーの定番になったのかその背景を辿る
昔、日本人形に似ていると言われたことがある。 褒められているのか、微妙にディスられているのか、正直よくわからないやつだ。 日本人形といえば、和な顔立ち、感情をあまり表に出さない表情、じっとこちらを見つめてくる目。 いまでも「怖い」と言われが... -
音楽
クリスマスソングは、幸せな人のための音楽じゃない。祝祭からこぼれ落ちた「孤独」が歌になる理由。
街に出ると、どこもかしこもクリスマス一色になる。 イルミネーション、恋人たち、楽しそうな音楽。 この季節が来るたびに、昔からひとつ不思議に思っていたことがある。 クリスマスソングといえば、幸せそうな恋人たちを思い浮かべる人が多い。 でも、実... -
美容
【30日間検証】ネスレミロは便秘に効く?毎日飲んで分かった正直な結果と成分・向いてそうな人/向いてなさそうな人まとめ
2020〜2021年頃、一時期スーパーからミロが消えたのを覚えている人も多いと思う。 きっかけは、インフルエンサーや美容・健康系アカウントによる一斉紹介。 「ミロは栄養最強」「子どもにも大人にもいい」といった投稿が広まり、コロナ禍で免疫・栄養・鉄... -
映画感想
ディズニー映画『ベイマックス』は現代版シンデレラだった?孤独な少年ヒロとディズニーの多様性路線を考察
今回は、ディズニー映画『ベイマックス(Big Hero 6)』をレビューしていく。公開は2014年。『ズートピア』より2年前の作品だ。でも今あらためて見返すと、この映画、かなりはっきりと後のディズニー路線の原点みたいなものが見えてくる。それが「多様性」... -
お出かけレポ
渋谷のビル内に“本物のミイラ”が?「古代エジプト博物館」が想像以上にガチで震えた【東京の隠れスポット】
映画『ハムナプトラ』をきっかけに、古代エジプトの世界がずっと好きだった。 テレビでエジプト特集をやっていれば、つい手を止めて見てしまうタイプだ。 そんな自分がある日知ったのが、「渋谷にエジプト博物館がある」という事実。 渋谷。あの渋谷に?エ... -
歴史コラム
【意外な歴史】原爆ドームは「バームクーヘン」誕生の地だった?かつての華やかな姿、広島県産業奨励館を知っていますか?
修学旅行で一度は行く原爆ドーム。 でも、あれを見ながら昔から思っていた。 原爆が落とされる前、あれって何の建物だったんだ? 当たり前だけど、原爆ドームは最初から「原爆のための建物」だったわけじゃない。 今の原爆ドームには、慰霊、戦争、平和──... -
映画感想
利益率80%の救世主!なぜ映画館は「ポップコーン」を選んだ?禁止令を覆した“驚きの裏側”
映画館に行くと、映画より先にポップコーンの匂いに殴られる。 高すぎて焦げ団子は基本的に買わないが、それでも売り場を見ると、かなりの人が当たり前のようにポップコーンを買っていて毎回ちょっと驚く。 でも冷静に考えると、これってわりと不思議だ。 ...