焦げ団子エアロバイクを本格的に漕ぎ始めて、10日が経った。
最初は「運動不足だし、家から出ずにできる運動でも始めるか」くらいのノリだったのに、気付けば毎日1時間から2時間、ほぼ最高負荷で漕ぎ続けている自分がいる。
今回は、エアロバイク10日目の正直な感想をメモしておこうと思う。
体の変化、メンタルの変化、そして「続けるためにやっていること」。このあたりをざっくり振り返ってみる。
エアロバイク10日目の効果|毎日2時間こいで変わった「体の変化」
いちばん分かりやすいのは、やっぱり数字だ。
エアロバイクを始める前は、体重が 57.3kg。そこから10日、毎日1時間から2時間こいだ結果、今は 56.8kg まで落ちた。たった 0.5kg と言えばそうなのだが、減量できたのは素直にうれしい。
お腹周りも、メジャーで測ってみたら 77cm から 74cm に。
鏡で見ても、心なしか下腹のもたつきが少しスッキリしてきた気がする。劇的ビフォーアフターではないが、「あ、ちゃんと燃えてるんだな」というレベルの変化は実感できる。
歩いているときの感覚も変わった。
前はちょっと早足になるだけで息が上がり気味だったのに、今は外を歩いていても足取りが軽い。坂道や階段で「うわ、だる…」と思う頻度が減っている。
体重計の数字より、この歩いてて爽快という感覚のほうが、自分の中では手応えが大きいかもしれない。
ダイエット効果より先に来た変化|エアロバイクでメンタルが軽くなった話
メンタル面も、10日でけっこう変わった。
まず、「嫌なことがあっても、とりあえずエアロバイクをこぐ」という逃げ道ができたのが大きい。
イラッとしたり、モヤッとしたり、どうしようもない気分になったときでも、エアロバイクにまたがってペダルを回しているうちに、少しずつ頭が冷えてくる。
リフレッシュと運動がセットでできるので、とりあえずこいどけばプラスにはなるという安心感がある。
それから、ずっといつか観ようと積んでいたドラマや映画を消化するきっかけにもなっている。
エアロバイクの上で画面を流していると、「観たいからこぐ」「こいでるから最後まで観る」という良い悪循環が生まれる。
運動が義務になりすぎるとしんどいが、視聴時間のおまけでカロリーも燃えると思えば、かなり気楽に続けられる。
体重とウエストはすこし減りつつあって、気分も前より軽くなった。
10日で分かったのは、「完璧なダイエット」じゃなくても、毎日ペダルを回しているだけで、生活全体の調子が少しずつ整ってくる、ということだ。
まとめ|運動してる人がやたら快活に見える理由がちょっと分かった
エアロバイクを10日続けてみて思ったのは、「運動してる人って、なんか快活でポジティブだよな」と前から感じていた理由が、少し分かった気がする、ということだ。
別に性格が急に明るくなったわけでも、人生がバラ色になったわけでもない。
それでも、二時間こぎ終わったあとは、毎回ほんの少しだけ気持ちが爽やかになる。
脚はヘロヘロなのに、頭の中のモヤモヤは前より軽い。
「今日もとりあえず、何か一つはちゃんとやったな」と思える。
たぶんあの“ちょっとだけ世界がマシに見える時間”を、毎日積み重ねているのが、運動を習慣にしている人たちなんだろう。



団子もまだ10日組だけど、これからもエアロバイクをこぎながら、その一瞬の爽快さを少しずつ貯金していけたらいいなと思う。
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