【体験談】年収2000万より一人の時間。マッチングアプリ1週間で「自分の需要」を確認して、速攻で飽きた理由

【体験談】年収2000万より一人の時間。マッチングアプリ1週間で「自分の需要」を確認して、速攻で飽きた理由

最近、「マッチングアプリ」というものを始めた。

といっても、結婚相手を血眼で探しているわけではない。

しばらく外界とほとんど接点がない生活をしていたので、「そろそろ人間と会話するリハビリでもするか」という、かなりゆるいノリである。

ついでに言うと、「自分って今の市場でどれくらい需要あるんだろう?」という好奇心もあった。

どうせ無料で眺められるなら、一回くらい自分を「商品棚」に出してみてもいいだろう、くらいの感覚だ。

焦げ団子

というわけでこの記事では、マッチングアプリを始めてから最初の一週間で起きたことと、そこで感じたことを、記録として残しておこうと思うぞ!

目次

なぜ今さらマッチングアプリなのか

まず前提として、団子は「彼氏ほしい!結婚したい!」みたいなテンションでマッチングアプリを始めたわけではない。

きっかけは、精神科の先生に言われたひと言だった。

「このまま、ほとんど誰とも関わらない生活が続くのは、あまりよくないですね」

たしかにここ数ヶ月、仕事からも人間関係からも距離を置いて、ほぼ一人で完結する生活をしていた。

いきなりフルタイムで社会復帰して、「はい、また前みたいに人と関わってください」と言われても、正直いまの自分にはキャパオーバーだと分かっている。

そこで選んだのが、マッチングアプリだった。

家から一歩も出なくていい。会う・会わないの前に、「文字で話してみる」ところから始められる。

ブロックも退出も、こっちのボタンひとつで完結する。

そんなスタンスで、軽い気持ちでアプリを入れたところから、この一週間が始まった。

マッチングアプリ開始一週間で起きた「戦果報告」

マッチングアプリを始めて、まだ一週間。

なのに気づけば、同時進行で集まってきた男たちの属性がカオスすぎて笑ってしまった。

まず現れたのは、距離の詰め方が早すぎる「恋愛短距離走タイプ」。

初手から熱量の高い長文メッセージ連投、テンション高めの好意アピール。

ビデオ通話をしたらしたで「写真より可愛い!!」と全力で褒めてくる。

おまけにまだ一度も会っていないのに、会話のノリが完全に彼氏ヅラ。

焦げ団子

大変不愉快である。

こちらの生活に入り込む前提で話してくる感じが強すぎて、「誠実そうではあるが、生活圏に入り込まれると確実にしんどい」と判断し、団子的には早々に却下。

そこから、今度は「知的好奇心系」が大量発生し始める。

展示、美術館、博物館、歴史、哲学トークが普通に通じる層がポロポロ出てきて、話していてわりと楽しいゾーン。

さらにハイスペックゾーンに突入していく。

焦げ団子

ほんとかよ……?と思いながら見たラインナップがこちら

東大大学院卒、年収1500〜2000万クラス、外資勤務、公認会計士、AI研究員、慶應卒185cmイケメン(海外国籍)などなど。

なぜか年収も肩書きも強すぎる人材が、次々と画面の向こうから流れてくる異常事態になった。

極めつけに、爽やか筋トレ読書男子、年収1000万なのに山崎パンを愛する平和系男子、女慣れしてなさそうな、いい意味で「安全牌」っぽいタイプ……と、ジャンル被りゼロのメンツが、途切れず供給され続けている状態になっている。

冷静に言うと、「どう考えてもさばききれない人数」と「面白そうな属性のバリエーション」だけがどんどん増えていく、一週間目の戦果である。

正直、こういう出会い方はあんまり向いてないかもしれない

ここまで書くと「なんだかんだマッチングアプリ楽しんでるじゃん」と思われそうだけど、正直に言うと、団子的には

焦げ団子

「うん、やっぱこういう出会い方そんな向いてねーわ」

って感想のほうが強い。

まず単純に、めんどくさい。

毎日大量のプロフィールとメッセージを読み、ある程度会話を続けて、見極めて、スケジュール調整して……っていう一連の流れそのものが、もう普通に仕事レベルのタスク量なんだよな。

一人でいるほうが気楽だし、静かに映画観て、運動して、ブログ書いてるほうがよっぽど楽しい。

昔は「なんでイケメンってあんな女に冷たいんだろ」と不思議だったけど、今はちょっと分かる気がする。

毎日これだけアプローチされてたら、感覚が麻痺するし、誰にどこまで丁寧に対応するか、いちいち本気で考えてたら身がもたない。

人気側の人間が「最初から距離を取る」「ある程度ドライになる」理由、だいぶ腑に落ちた。

なので自分ルールとしては、

マッチングアプリに使うのは1日1時間まで。

さっさと通話して、合うか合わないかだけ確認する。

このくらいに割り切ることにした。

ダラダラ文字だけでやり取りを続けると、相手のことを分かった気になるわりに、実際会ってみると「全然違うやん」とか普通に起きるし、こっちの時間もメンタルも消耗する。

一週間やってみて分かったのは、

  • 人と話すリハビリにはなった。
  • 自分も「選んでいい側」にいるんだなって感覚も掴めた。

でもそのうえで、団子的には、そろそろマッチングアプリに時間を溶かすより、就活して仕事して、ちゃんと自分の人生を動かすほうが性に合ってるな。ってことも、かなりはっきりした。

リアルのほうが面倒なことも多いけど、やっぱり空気感とか、仕草とか、ちょっとした沈黙とか、そういうものがある場所で出会ったほうが、団子は人を好きになりやすい気がする。

なので結論としては、

マッチングアプリ=「人との距離感を思い出すためのリハビリ道具」としてはアリ。
でも本命の人生ラインは、やっぱリアル側で引いたほうがしっくりくる。

そんな感じに落ち着いた一週間目の報告である。

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