【食費節約】貧乏飯は飽きた。300円で惣菜パン6個を爆誕させる”粉教”のススメ【ポテマヨグラタンピザレシピ付】

【食費節約】貧乏飯は飽きた。300円で惣菜パン6個を爆誕させる「粉教」のススメ【ポテマヨグラタンピザレシピ付】

みなさんは、月にどれくらい食費かけてるんだろう。

団子はわりと料理するのが好きなタイプで、最低限どころか一通りの調味料は揃えてるし、気分でいろんな料理に手を出してるんだ。

で、たまに「節約したいし、貧乏飯レシピでも見るか〜」って検索するとさ、だいたいトップに出てくるのは、

  • もやし
  • 納豆
  • 豆腐
  • ツナ

この5強なんだよな。

いや分かるよ?安いし、扱いやすいし…とは思うんだけど、正直、レシピ眺めててもあんまりテンションは上がらない。

で、ある日ふと思ったわけだ。

焦げ団子

冷静に考えたら、一番コスパいいのってじゃない??小麦粉って、ほぼ“食える現金”では??

そう、ここで団子は気づいてしまった。貧乏飯の本命は豆腐でもツナでもなく、粉なんだ。

というわけで今回は、「食費を節約したい人に贈る」“粉教”の教義=パンを自分で焼く話をしていこうと思う。

目次

食費を節約したいならパンを焼け|自家製パンがコスパ最強な理由

【食費節約】貧乏飯は飽きた。300円で惣菜パン6個を爆誕させる「粉教」のススメ【ポテマヨグラタンピザレシピ付】

食費削りたいな〜ってとき、自分はわりと迷わずパンを作る側に行く。

必要なものは、そんなに多くない。一番シンプルなパンを作りたい場合は

  • 強力粉
  • 水 or 牛乳
  • ドライイースト
  • 砂糖・塩・油をちょっと

たったこれだけで、とりあえず「主食として戦えるパン」は作れるんだよな。

しかも今どきは、ホームベーカリーかこね機(スタンドミキサー系)どっちか1台でもあれば、一番面倒な「こねて一次発酵させる」この工程まるごと機械にぶん投げられる

人間側の仕事は、生地のガス抜きして成形して焼くだけ。

もはや「パンを作る」というより「パンになる生地を仕上げてあげる係」だ。

焦げ団子

もやし炒めよりテンション上がる“貧乏飯”、それが自家製パンだ。

同じ300円を握りしめるにしても、

  • もやしと豆腐でギリ耐えの夕飯を作るのか
  • 粉からパンこねて、焼き立てで「うま…」って言いながら食べるのか

心のコスパが全然違うんだよな。

パン屋の惣菜パン1個300円は高い?自家製惣菜パン6個との原価比較

今どきパン屋さんの惣菜パンって、1個200〜300円くらいは普通なんだよな。(チェーンでも150〜200円台、街のベーカリーだと平気で300円前後いく)

じゃあ、自分で作ったらどのくらいになるのか軽く計算してみる。

焦げ団子

たとえば「惣菜パン(ポテマヨパン)6個ぶん」の生地+具材を、スーパーで買う前提でざっくり見積もっていく!

■ パン生地(6個ぶんくらい)

  • 強力粉:300g
    • 1kg 280〜300円くらいとして → 約90円
  • ドライイースト:3g
    • 50g 350〜370円くらいとして → 約20円
  • 砂糖・塩・油:まとめて10円くらい(ここはもう誤差扱い)

→ 生地だけで見ると、だいたい120円前後になる。

■ 惣菜パンの具材(ポテマヨ系のせ惣菜パン想定)

  • じゃがいも:1個 60円くらい
  • マヨネーズ:20g 前後 → 15〜20円くらい
  • とろけるチーズ:50g
    • 200g 350〜400円くらいとして → 約90〜100円

ここに、玉ねぎちょろっと(数円)、コショウとかを足しても、せいぜい+20〜30円ってところ。


ざっくり合計すると:

  • 生地 … 約120円
  • 具材 … 約180円

トータル約300円で惣菜パン6個分くらいは余裕でいける計算なんだよな。

1個あたりにすると、原価50円前後

パン屋で300円出して1個買うか、同じ300円で自宅オーブンから6個焼き上がってくるかの差。

もちろんこれはかなりざっくり計算だけど、「300円で惣菜パン6個」が単なるノリじゃなくて、数字的にもまあ妥当なラインってのは伝わると思う。

焦げ団子

つまり、粉からパンを作るってことは、「もやし1袋で生き延びる」のとは別ベクトルの貧乏飯なんだ。同じ節約でも、満足度とワクワク感が段違いのやつ。

【レシピ】原価約300円のポテマヨグラタンピザの作り方|300円で満腹ピザ1枚

では、「粉教」の代表メニューとしてこちらのレシピをご紹介したいと思う。

自家製ポテマヨグラタンピザ。生地もホワイトソースも自作して、原価だいたい300円くらい。

6カットにすれば一人で食べても満腹、二人でもそこそこ満足できる量になる。

しかもピザ生地はパンほどガチな発酵はいらないので、初心者にやさしいチート貧乏飯だ。

焦げ団子

家にあるものでゆるく作れるレシピを、ざっくり紹介しておく。


ピザ生地(丸1枚分)

まずは土台のピザ生地から。

  • 強力粉 … 85g
  • 薄力粉 … 10g
  • 水 … 50ml(牛乳にするとリッチでうまい)
  • ドライイースト … 小さじ1/2
  • 塩 … 1g
  • 油 … 小さじ1

ホームベーカリーがある人は、全部ぶち込んで「生地コース」をポチ、でOK。

手ごね勢はそのままボウルで混ぜてこねる。ちょっとまとまって、表面がなめらかになってきたら勝ちだ。

こね終わったら、生地を丸めてボウルに戻し、ラップか濡れ布巾をかけて20分くらい寝かせる(一次発酵)

焦げ団子

ここは「ちゃんと発酵させるぞ!」というより、「生地にも休憩を与えておくか」くらいのテンションで大丈夫。


具材(ポテマヨグラタン部分)

具材はこんな感じ。

  • じゃがいも … 1〜2個
  • 玉ねぎ … 1/4個
  • ベーコン … 好きなだけ(なければ省略してもいい)
  • マヨネーズ … 好きなだけ
  • とろけるチーズ … 好きなだけ(ここケチると悲しくなる)

ホワイトソース

  • バター(orマーガリン) … 大さじ1
  • 小麦粉 … 大さじ1
  • 牛乳 … 150ml
  • コンソメキューブ1個

ポテマヨグラタン部分の作り方

  1. 具材を切る
    • じゃがいも:薄めのいちょう切りか半月切り
    • 玉ねぎ:薄切り
    • ベーコン:食べやすい短冊くらい
  2. フライパンで具材を炒める
    フライパンにバターを入れて熱し、じゃがいも・玉ねぎ・ベーコンをまとめて投入。じゃがいもの表面が透き通ってきたかな?くらいまで軽く炒める。
  3. 小麦粉を入れてさらに炒める
    火を弱めて、小麦粉をふり入れる。粉っぽさがなくなるまで、具材と一緒に炒める。→ ここでダマになりかけてもあまり気にしない。「まあ自分で食べるしな」の精神で混ぜる。
  4. 牛乳を入れてとろみをつける
    牛乳とコンソメを少しずつ加えながら、混ぜていく。全体がとろっとクリーム状になったらOK。味見して、足りなければ塩こしょうを少しだけ。
  5. じゃがいもにまだ火が通ってなければ追い加熱
    「なんか芯残ってるな?」と思ったら、弱火にしてフタをして7分くらい放置
  6. できあがったら冷ましておく
    グツグツのまま生地に乗せると扱いにくいので、フライパンのまま少し冷ましておく。→ この間に生地の成形に取りかかるとちょうどいい。

パン生地成形〜焼き上げまで

  1. 一次発酵が終わった生地を伸ばす
    20分くらい休ませた生地を取り出して、打ち粉(強力粉か薄力粉)をふった台の上で丸く伸ばす。手で押し広げてもいいし、めん棒があればそれっぽくのばしてもいい。→ だいたい直径20cm前後の「ピザっぽい円」になればそれでよし。
  2. オーブンを予熱
    ここでオーブンを200℃に予熱スタート。家のオーブンによって火力が違うので、様子見つつ。
  3. 具材を乗せる
    • 冷ましておいたポテマヨグラタン具を、生地の中央あたりにドンとのせて広げる
    • 外側1cmくらいは残しておくと、それっぽいピザの見た目になる
    • 上からマヨネーズを追いがけして、チーズを好きなだけ散らす
    • 乾燥パセリなんかがあれば、最後にふりかけておくと「ちょっとちゃんとしてる感」が出る
  4. オーブンで焼く
    予熱しておいた200℃のオーブンで15〜20分焼く。端っこがこんがり色づいて、チーズがグツグツしてきたら焼き上がり。焦げそうなら、途中で上にアルミホイルをかぶせて防御してあげる。
  5. 6カットくらいに切って食べる
    少し冷ましてからカットすると崩れにくい。6等分にすれば、見た目もピザ屋っぽい。「これ全部で原価300円ってマジか…」と思いながら食べると、満足度がさらに上がる。

実際できあがったのはこんな感じ👇材料費だけで言えば300円しかかかってないのに大満足の一品だ。

【食費節約】貧乏飯は飽きた。300円で惣菜パン6個を爆誕させる「粉教」のススメ【ポテマヨグラタンピザレシピ付】

じゃがいものほっくほくとホワイトソース・チーズ・マヨネーズのとろけ具合がたまらん!!!

焦げ団子

ここまで読んで「めんどくさっ」って思った人へ:
じゃがいも+冷凍ポテト+マヨ+チーズを食パンに乗せて焼くだけでも、だいたい同じ世界観の味にはなるから安心してくれ。

まとめ|貧乏飯に飽きたら「粉教」で食費節約とご機嫌を両立する話

世の中の貧乏飯レシピって、どうしても「とりあえず腹を満たす」「最悪これで生き延びる」方向に寄りがちなんだよな。

もやし、豆腐、ツナ、卵……全部好きだけど、テンション爆上がり飯ではない

でも節約って、本来お金を守りつつ、自分の機嫌もそこそこ保つくらいでちょうどいいと思うんだ。

また「これは紹介したいな〜」っていう粉教レシピが増えたら、ちょこちょこ記事にしていくつもりだ。

焦げ団子

またおすすめレシピがあったら、どんどん紹介していく!

なので、今日はとりあえず「もやしの代わりに粉を買う」という選択肢も、どこか頭の片隅に置いておいてくれ。

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