忙しい日が続いて、ちゃんとシャンプーしているはずなのに、なぜか頭がかゆい。
髪を洗う時のお悩み、ありませんか。
焦げ団子団子は昔から、シャンプーで洗った直後なのにムズムズする という謎の悩みを抱えていた。
しっかりすすいでもダメ。
洗い残しかと思って念入りに流してもダメ。
乾燥肌なのかと思って、保湿系・敏感肌向けのシャンプーに変えても、結果は同じだった。
むしろ、洗えば洗うほどベタついて、かゆくなる 感覚すらあった。
そんなとき、半信半疑で使い始めたのが「シャンプーバー」。
正直、最初は「固形?めんどくさそう」「きしみそう」くらいにしか思っていなかった。
でも2日洗っていない日でも、「あれ?かゆくならない。」と気づいた。
今回は、液体シャンプーで頭皮トラブルに悩んでいた団子が、シャンプーバーをいろいろ試してわかったことを、
- 液体シャンプーとの違い
- 合う・合わない人の特徴
- 意外と知られていない正しい洗い方
を中心にまとめていく。



最後に、「これはちゃんと良かった」と思えたものだけ、軽く紹介するぞ!
シャンプーとシャンプーバーの違い|市販の液体シャンプーと何が違う?


液体シャンプーの主役は「界面活性剤」だ。
皮脂や汚れを浮かせて落とす役割を持つ、いわば洗浄のエンジン部分。
問題は、この界面活性剤が水とセットで使われていること。
液体シャンプーは最初から水で薄められているため、洗浄成分を安定させる目的で保存料や安定剤が加えられていることが多い。
これ自体が悪いわけじゃない。
ただ、乾燥肌や頭皮が敏感な人の場合、
- 洗浄力が強く出すぎる
- すすいでも成分がわずかに残りやすい
このどちらかが原因で、かゆみや違和感につながることがある。
一方、シャンプーバーは水をほとんど含まない固形タイプ。
洗浄成分(界面活性剤)がそのまま固められているため、保存料を最小限に抑えられるものが多い。
よく「無添加」と言われるけど、正確には「余計なものを入れなくても成立する構造」なのが強み。
使うときに初めて水と混ざるため、洗浄力はあるのに、流したあとは意外とあっさりしている。
団子の場合、
この差が、液体シャンプーとの一番の違いだった。
専門的に言えば成分設計の違いだけど、体感としては「洗いすぎないのに、ちゃんと落ちている」感じ。



この感覚がハマる人には、かなり相性がいい。
シャンプーバーの正しい洗い方|ここを間違えると失敗する


では、この章ではシャンプーバーの使い方について解説していこうと思う。
まず一番大切なのが、予洗い。
シャンプーをつける前に、ぬるま湯で髪と頭皮をしっかり濡らす。
体感で言うと「もう十分かな?」と思ってから、さらに30秒。(合計1分ほど)
これだけで、汚れの大半は落ちるし、泡立ちも全然違ってくる。
次に、シャンプーバーは直接こすらず、手のひらや泡立てネットで一度泡立ててから使う。
泡を頭皮にのせるようにして、指の腹で軽くマッサージする感覚で洗う。
最初に使ったとき、髪が少しきしむ感じが出ることがあるけど、これは失敗ではない。
むしろ、余計なコーティング成分が少ない証拠。
そしてもう一つ重要なのが、すすぎ。
液体シャンプーよりも、「ちゃんと流したつもり」からさらにしっかりすすぐ。(合計2分ほど)
泡が見えなくなってからが本番で、頭皮を触ってぬめりが残らないか確認する。
洗い流したあとは、リンスやコンディショナーは普通のものでOK。
特にこだわりがなければ、手持ちのものを使えば十分だ。
ただ、頭皮が弱い人や、シャンプーバーの使用感を活かしたい人は弱酸性のリンスを選ぶと、きしみが出にくくなる。
そしてここまで気をつけて使っても、それでも合わない人が出る理由ははっきりしている。
シャンプーバーは、液体シャンプーに比べて成分がシンプルな分、頭皮や髪質の影響がダイレクトに出やすい。
つまり、合う人には劇的に合うけれど、合わない人には「なんか違う」と感じやすい。



なので次は、どんな人に向いていて、どんな人には向かないのかを紹介するぞ!
シャンプーバーが向いている人・向いていない人|合う人は意外と限られる


まず初めに、シャンプーバーは万能ではない。
でも、ハマる人にはかなり深く刺さる。
まず向いているのは、頭皮のかゆみやベタつき、フケなどのトラブルに悩んでいる人。
皮脂が出やすく、液体シャンプーだと「洗っているのにすっきりしない」と感じやすいタイプにも相性がいい。
成分がシンプルなケアが好きで、余計なものをなるべく使いたくない人にも向いている。
一方で、向いていない人もはっきりしている。
とにかくしっとり感が最優先で、指通りや仕上がり重視の人。
香りの強さやバリエーションを楽しみたい人には、物足りなく感じることが多い。
また、「泡立てるのが面倒」「工程は少ないほうがいい」という、とにかく楽をしたいタイプにも不向きだ。
この割り切りができるかどうかで、満足度はかなり変わる。
おすすめのシャンプーバー5選|人気・定番・初心者向けを厳選



「結局どれを選べばいいの?」となった人向けに、団子が実際に使ったものを中心にまとめておく。
LUSH(ラッシュ)|とにかく試しやすい王道
シャンプーバーといえばまずここ、という定番。
泡立ちが良く、固形に慣れていない人でも違和感が出にくい。
香りは強めなので好みは分かれるが、「シャンプーバーってどんな感じ?」を知るには最適。
向いてる人
初めて使う/泡立ち重視/楽しみながら選びたい人
ミニマルエコライフ(MEL) |北海道生まれの国産シャンプーバー
ナチュラル志向で、洗浄力は穏やかめ。敏感肌や乾燥しやすい人向け。
固形シャンプー初心者でも使いやすく、きしみが出にくいのが特徴。
しっかり洗いたい人にはやや物足りない可能性はあるが、「頭皮を荒らしたくない人」には選択肢としてかなり無難。
向いてる人
日本製がいい人/自然な香りを楽しみたい人
TheBAR|国産・固形シャンプー入門の優等生
液体に近い使用感を意識した設計で、「固形=きしむ・扱いにくい」というイメージをかなり払拭してくる。
成分も比較的マイルドで、移行期のストレスが少ない。
向いてる人
液体シャンプーから自然に切り替えたい人/失敗したくない人
Dr. Bronner’s(ドクターブロナー)|思想強め・多用途石けん
シャンプーバー専用ではなくオールインワン石けん。
洗浄力はしっかりしていて、使い方を間違えるときしみやすい。
その代わり、余計なものは本当に少ない。
※リンス(酸性リンス)前提で使うのが基本。
向いてる人
皮脂多め/頭皮トラブルが出やすい/成分思想に共感できる人
Ethique(エティーク)|設計ガチ勢
環境配慮だけでなく、髪質別の処方設計が細かい。
合えばかなり満足度が高いが、合わないと一発で分かるタイプ。
向いてる人
成分・設計まで納得して選びたい人/海外製に抵抗がない人
まとめ|合う人には、たぶん戻れない
シャンプーバーは、流行っているから良いわけじゃない。
詰め替えを気にする必要もなく、置いておくだけで使える。
それだけで、日々の手間が少し減る。
合う人にとっては、「かゆみを気にしなくていい」「ついでにエコにもなる」それだけで生活がちょっと楽になる。
ただし、無理に変える必要はない。
合わない人がいるのも事実だし、万人向けではない。
でももし、「洗っているのに違和感がある」「何を使っても同じだ」と感じているなら、一度試してみる価値はあると思う。



合った人は、たぶん戻れななくなっちゃうけどな!
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