2025年– date –
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焦げた過去
「親しみやすいね」は、ただの“舐められ”か?いじられキャラの限界。都合のいい扱いを脱却する「優しさの賞味期限」
焦げ団子は、いわゆる穏やかで話しかけやすい人に見られがちだった。 実際よく「天然っぽいね」「親しみやすい」「壁がない」と言われてきた。 でも、それは別に努力してたわけじゃない。 むしろ、こっちはただ普通にしてただけ。 それでも、そういう柔ら... -
ゲーム
【神演出】映画『スーパーマリオブラザーズ』が全世代を虜にした理由。マリカ・スマブラ…任天堂の愛が爆発する1時間半
今回は任天堂とイルミネーション(『ミニオンズ』シリーズで有名なあのスタジオ)による、夢の共同制作アニメーション映画。『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』をご紹介します! ゲームファンとしては、この映画が出た瞬間からずっと気になってた... -
映画感想
「自閉症×殺し屋×会計士」映画『ザ・コンサルタント』。兄弟の再会と“あのラスト”が意味する、美しすぎる家族の絆とは?
今回紹介するのは、アクション・スリラー映画『ザ・コンサルタント(The Accountant)』! 「天才会計士が殺し屋」という設定を聞いて、なんとなくB級アクションかと思ってスルーしてた。 でも観てみると意外にも、静かで、地味で、でもクセになる。 ヒー... -
ゲーム
【考察】『8番出口』はなぜ“異様”に怖いのか?チラズアート系との決定的な違いと、異変を見逃さない「観察」の快楽
このあいだ、小説版の『8番出口』を読んだ。 映画はまだ観てないけど、ゲームはプレイ済みで今でも印象深い作品である。 ちなみに『8番出口』とはKOTAKE CREATE氏が制作した異変探索系ゲーム。 舞台は、日本の地下鉄を思わせる駅構内。 プレイヤーはそこを... -
インビザライン記録
ミイラもワイヤーを巻いていた?「歯列矯正」5000年の狂気。人類が美しさと健康のために歯並びと戦い続けた記録
「矯正」って、いつからあったんだよ わたしはいま、絶賛・歯列矯正中である。(しかもインビザライン。マウスピース全60枚中まだ中盤。) で、毎回アライナー替えるたびにこう思う。 ……これ、いつまで続くの? ってかこんな苦行、人類はいつからやってん... -
映画感想
【対談】ChatGPTと語り合う、映画『her』の世界。AIは愛を理解できるのか?進化した今だからこそ判明した“彼女”の正体
今回は『her/世界でひとつの彼女』をレビューしていきます! 『her/世界でひとつの彼女』 この作品はいわゆるAIとの恋愛を描いた作品なんだけれども正直、この作品は感想が書きにくい。 映像も美しく、演技も文句ない。 でも、いざ言葉にしようとすると... -
映画感想
【絶望】映画『ディセント』考察。暗闇の怪物より恐ろしいのは“女の嘘”だった。地底で暴かれる裏切りの連鎖
「真っ暗な地底で、未知の何かに囲まれたら――あなたは冷静でいられますか?」 光が届かない。 天井も、出口も、見えない。 血の気が引くほど狭い隙間を這いずり、奥へ奥へと進むしかない。 そこに集められたのは、6人の女たち。 しかもその洞窟は、“地図に... -
映画感想
【8分間の劇薬】ディズニー短編『インナー・ワーキング』感想。脳と心臓の対立、社畜のあなたに突き刺さる本能の解放
今日も脳の言いなりで、生きてませんか? 目の前の「やるべきこと」に追われ、本当はやりたいことや、食べたいもの、行きたい場所を我慢して――そんな日々を過ごしていませんか? 「カロリーが高いからダメ」 「休んでる暇ない」 「そんなんしてたら将来困... -
インビザライン記録
【矯正中の激痛フェーズ突入】インビザライン26・27・28枚目レポ|前歯が動くとどうなる?痛み・変化・注意点まとめ
インビザライン矯正、ついにアライナー26・27・28枚目。 全60枚中の後半戦に差し掛かり、本格的に「前歯が動くフェーズ」に突入した。 これまでも多少の痛みや違和感はあったけど、今回のは明らかにレベルが違う。 上の前歯が根元から押されるようなジンジ... -
海外
【逆転のPR】モナ・リザ盗難の“空白”を広告に変えたBöcker社。世間の野次馬根性を味方につけた、鮮やかな便乗マーケティングの正体
2025年10月19日 、フランス・ルーブル美術館で、大胆すぎる宝石盗難事件が発生した。 そして──犯人が使ったのは、なんとドイツ製の建設用リフト。 ……という無駄にプロ仕様な手口に加え、さらにSNSでは意外な展開が巻き起こる。 事件で使われた...